オリンピック、ほんまにやるのお?
やっていいのかあ?
どう楽観的に考えても、出来そうには思えない。
リスク高過ぎ‼️
自分にとって必要ではないものを買う方が増えるんじゃないかなあと危惧。
買うなら、『100円じゃなくても買うか?』『必要か?』『ほんまに使うか?』と自問自答してからにしてくださいね。
で、もうひとつ、家が片付かないと悩んでいる方は、ゼーーータイ飾り物は買わないでくださいね。
それをプラスすることはいい結果になりません。
本日は2話アップ(^o^)
先日の山椒の佃煮、雑誌の綴じ込み付録を見て作りました。
それは保存食編。
その後、炊き込みご飯、混ぜご飯、丼編の中身を見直して、減らしました。だって、今まで何年かん年置いてたけど、一度も作らなかったから~。それで、五十献立位あるのを一献立づつ見てみて、まあ、やるかもな、ていうのだけ五献立だけ残して、他は手放しました。
残した五献立もほんとに作るかどうか、ちょっと怪しいけど、、、
五十献立のまま置いてるよりは作る確率は確実にアップしたはず。
選択肢が多すぎると、その中から選ぶだけで疲れる~。
どの位の量が適量なのかは人によるけど、ね。
料理本はどっちゃりあるけど、いつも同じものしか作らないなあという方は、一度料理本を見直して、自分が作りそうな本だけにしたほうが、実際に作る確率は確実にアップします。
モノって、収納するために持つものではない!ですよね?
苦労して収めるために持ってるのかなあ?
あなたはどうですか?
苦労して収めるために持っているのでしょうか?
衣類なら身に着けるために、
食器なら食事を盛り付けるために、
食料品なら食べるために、
そこに考えの中心をもっていくと、
あんまり収納に苦労はしないです。
自分が身に着けられる量の衣類、
自分があれこれ盛り付けに使えるだけの量の食器、
自分が食べられるだけの量の食料品【これは非常用も必要】
そう考えて、買いすぎないと、
あんまり収納に苦労はしないです。
本日も2話アップ
&返信コメントをアップ(*^^*)
今でもあの津波の映像には衝撃を受けますね。
災害はいつ来るかわかりません。
ペットボトル飲料水と食料品少々は備蓄するようにはしています。
これも最近はよく言われているローリングストック。
賞味期限が近づいてきたら次のを買って、古いほうを食べる。
非常食だからって日頃全く目にしないようなところに置いておくより、
日頃まあまあ目にするところに収納してくださいね。
じゃないと、忘れ去ってしまう可能性が大。
(そんな時いつも考えるのが公共団体の備蓄している非常用食品。
どうなってるんだろう?ってこと。
まさか古いのそのまんま廃棄なんだろうか?
それだとひじょーにもったいないですよねえ。)
かかってきませんか?
うちはたまにかかってきます。
焦げたフライパンでもいいとか。
そんな物を買って、しかもそんな電話かける人も雇って人件費かけて、利益が出るとは思えない。
じゃ、他に何かあるんだろうと、、、
不要品があると答えて、それを引き取りに来たら貴金属はないかと訊かれるみたいですね。
最近はいきなりピンポーンもあります。
やだなー(*_*)
今日は2話、アップ(^O^)/
『クローゼットの中に引き出しを置いて衣類をしまう』というのは無理があります。
クローゼット内は衣類をつるだけにして、引き出しは外に置いたほうがいい。
あのね。
クローゼットの中の引き出しに衣類をしまおうとすると、クローゼットの扉を開けて、それからまた引き出しを引いてしまわないといけないんだよう~。
そしてまた、引き出しをしめて、クローゼットの扉もしめんなんのだよう~。
昨日、テレビで見た«生まれてから一度も部屋が片付いたことがない»という方の状況だと、(洗濯した服も床に置きっぱなし)
クローゼットの扉も外してしまったほうがいい。
理想と現実は違うよう~。
家を片付けようとして、いきなり家全体をターゲットにしたら、たちまち、挫折になりがち。
まずは「この部屋を」と決め、「このタンスの前から」と、もっと範囲を狭めてください。
そして、その決めた範囲内の物を全て見直すまでは動かないでください。
例えば、こういうことです。
何か一つを見つけて、それを捨てに行ったり、他のとこに置きに行って、その置きに行った場所が気になってそっちをさわり始める、そしてまた何かを見つけて、どこかに持って行って、今度はまたそちらを触り始める。
こうなると、時間が経っても結局どこも片付いてないてことになります。
だから、最初に小さめの範囲を決めて、その範囲にある物を全部見直すまではそこから動かない。物を他の場所に移動させたり捨てたりは、それから!
そんななかで、危険やなあと思う家がちょくちょく出てきます。
この前も、眺望を優先して、2階のテラスに手すりをつけなかった家が。
うん、眺望を優先して手すりをつけないのはアリだとしても、それなら外には出ないようにしないとー。
外に出て、足をぶらぶらさせてるんだもん。ちじょうからは4メートルはあるよ。落ちたらえらいことよ!
もう一軒はダイニングとリビングに30センチの段差とか、1メートルとかの高さのロフトとか、それも手すりもなし。狭いから、ちょっと何かがあれば落ちる。こちらはちびちゃんも居るし。危ない!
番組もさあ、それをよしとしてるし。
アカンでしょー。
安全は確保した上のデザインにしないと、ね。
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